





「ル・ポワロン・ビス」が考案・販売する米粉のお菓子は、おむすびの形をした焼菓子「新潟賛菓おむすびころり」。ごま塩、梅しそ、生姜バニラ、焼むすび、チョコむすびの個性豊かな5種類が揃います。平成22年に発売したばかりのこの商品は、同年に開催された「第11回新潟市土産品コンクール」に出品、見事「新潟市長賞」を受賞! 米粉スイーツは、「米どころ新潟」のお土産にふさわしい逸品として高く評価されました。「新潟賛菓おむすびころり」の材料となる米粉は、シェフパティシエ・武石博臣さんの友人が合鴨農法で作ったお米を使ったもの。安全で美味しいお米にこだわっているそうです。誰もが認める新潟の誇り・米粉スイーツは、おつかいものにも最適。既に県内外から「お土産にもらったんだけど、どこで買えるの?」といった問い合わせがあるとのこと。「新潟ならではの洋菓子」は、今後ますます注目を集めそうです。
米粉の持つ風味を
活かしたお菓子
米粉の最大の魅力は、焼いた時にふんわりと漂う豊かな香り。小麦粉とは違う香ばしさと、ほのかな甘さが特徴です。お米の風味を引き出すスイーツなら、焼菓子が最適!
一目見てわかる
「お米らしさ」の工夫
小麦粉ではなく米粉を使っていることが一目でわかるよう、ユニークなおむすびの形に。表面にはうるち米のパフを使い、お米の食感をプラス。見た目にも楽しいスイーツに仕上がりました。
和風のパッケージで
お米のイメージを強調
「洋菓子で米っぽさを出すのは難しい」。そこで武石さんは見た目を思い切り和風にしようと、パッケージのデザインや紙質まで和の雰囲気にこだわり、自ら手がけたとのこと。おむすび型の商品とも相性抜群です。
新潟をアピールできるおつかいものに
ちょっとした手土産にはもちろん、お中元・お歳暮などの進物にも米粉スイーツを。お米は新潟が全国に自慢できる美味しさ。米粉のお菓子を贈って、ふるさとの味をアピールしてみては。


戦前から続くお菓子屋さんの3代目である武石さん。修業のため10年ほど離れていた新潟に戻って気づいたことは、「新潟は美味しいものが身近にありすぎる、すごく贅沢な土地柄だと思います」。お店で使う果物や野菜も、鮮度のいいうちに近くの生産者の方に直接分けてもらっているとか。このたびの受賞で人気商品となった米粉スイーツですが、新潟のお米についても強い思いをお持ちのようです。
「やっぱり日本人は米ですよ! 日本人のDNAに響くもの。特に新潟は稲作農家が多く、長年親しまれている定番の米菓もある。お米の美味しさが当たり前になっているんです。そんな中、洋菓子屋の私にできること、地元の人に喜ばれることはなんだろう...と考えた時に、米粉スイーツのアイデアが沸いたのかも。」(武石さん)

これからもいろいろな形で登場しそうな米粉スイーツ。今後の課題は?
「お米は何とでも合う反面、味の強い食材と合わせると風味が負けやすくもあります。米粉の香ばしさと甘みを活かす、新しいスイーツのインスピレーションが沸くといいんですけどね」と、武石さんは次なるひらめきを期待していました。
【基本情報】
ル・ポワロン ・ビス
〒950-1217 新潟県新潟市南区白根1245-1
TEL 025-372-2674
営業時間 9:30~19:30
http://www.le-poelon-bis.com/
「もらった人が喜んでくれたら、贈った人も嬉しいでしょう。贈る人が自慢したくなるような商品を作っていきたいです」と話していた武石さん。新潟に住む私たちは、お米の美味しさに慣れ、その魅力に気づかなくなっていたのかもしれません。お米の味を新たな形で楽しめる米粉スイーツが、新潟土産のスタンダードになる日も近い!





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